アフターピルの購入方法

アフターピルのもらい方(処方までの流れと診察内容・必要なもの)

通常、アフターピルが必要になるのは避妊に失敗してから(セックスの後)が多いと思いますが、急に病院に行こうと思っても知らないことだらけで、どうしていいかわからないという声も多く聞かれます。

ここでは、アフターピルを病院で処方してもらう手順と必要なもの、知っておきたいことを説明します。

  • どんな病院へ行ったら良いか?
  • 保険証は必要か?
  • どんなことを聞かれるか?
  • どんな検査があるか?

まさに今からアフターピルをもらいに行くかたは、このページを見ながら病院へ行きましょう。

アフターピルのもらい方① 病院を探す

アフターピルが必要になったら、まずは病院探しです。アフターピルを処方してくれる病院は色々ありますが、それぞれ特徴が違うので自分にあったところを選びましょう。
通常のアフターピルの避妊効果は72時間ですが、時間とともに効果は下がるので、なるべく早く行きましょう。

アフターピルは婦人科・産婦人科・レディースクリニックでもらえます

アフターピルを処方しているのはおもに

  • 婦人科の病院
  • 産婦人科の病院
  • レディースクリニック

です。どこでもらっても問題はありません。

もらいに行く病院の場所選びは慎重に

病院が自宅や職場、通っている学校から近すぎると、知り合いに遭遇するリスクもあります。普段行かない街の病院にするか、大きい街の病院にすると良いでしょう。

土曜日・日曜日・祝日も診察しています

アフターピルの処方は土日祝日や夜間でも対応してくれます。病院によって対応できる日が違うので、病院のホームページを見るか、直接電話して聞いてみましょう。

診察はなるべく早くしたほうが望ましいので、今日(もしくは明日)休診ではない病院を選びましょう。

アフターピルのもらい方② 予約~受付~診察の流れ

アフターピルをもらう際の流れは

病院の予約 → 受付 → 診察 → 処方

となります。それぞれ説明していきます。

予約

電話予約が一般的ですが、病院によってはネット予約やLINEでの予約ができる場合もあります。

緊急性が高い場合は、予約をしないでも対応してくれる病院が多いです。

受付(保険証と未成年について)

アフターピルの処方の用途(緊急避妊)は、病気の治療ではないので保険証は不要ですが、病院によっては、保険証を持参すると料金が安くなるところがあります。

また、ほとんどの病院で未成年でも受診が可能です。保護者の同伴や同意書も必要ありません。

診察の内容(時間は大体5~10分)

診察では以下のようなことを聞かれます。病院によっては問診票に記入するだけのところもあります。

  • 最終月経日
  • 生理周期は安定しているか
  • 性交をした日・時間
  • 過去にアフターピルを服用したことがあるか など

内診(触診)や血液検査などはありませんが、高血圧や過度な肥満の方の場合には処方が出来ない可能性があるため、血圧や体重を測定することもあります。

問題がなければ、医師からアフターピルの効能や副作用、服用時の注意事項についての説明があります。

診察はだいたい5分~10分程度で終わります。

人によっては副作用が強く出てしまい、アフターピルを吐いてしまう方もいます。
心配な場合は、診察時に医師に相談して吐き気止めの薬を出してもらいましょう。

アフターピルのもらい方③ 処方

診察直後にもらえる場合が多い

診察が終わると、すぐにアフターピルを出してくれます。
病院によっては医師の前で服用する必要があります。

病院でもらえるアフターピルの種類

ほとんどの病院では「ノルレボ法」「ヤッペ法」の2種類のアフターピルを処方しています。

基本的には避妊効果が高いノルレボ法が推奨されますが、医師の診断によってはヤッペ法のアフターピルが処方されます。

また、従来よりも避妊可能な時間が長い(120時間)アフターピル「エラ」も最近注目されています。エラは現在日本では未承認となっていますが、病院によっては輸入されたものを処方してもらえるところもあります。

ノルレボ法(ノルレボ錠) 1錠を服用。避妊効果が高く、副作用も少ない。
72時間以内の服用
ヤッペ法(プラノバール) 中用量ピルを使用するため、副作用が強め。
72時間以内の服用
第3のアフターピル
(エラ・エラワン)
新しい成分が使われているアフターピル。
120時間(5日)以内の服用

診察と処方にかかる費用

病院によっても違うのでだいたいの目安ですが、以下のようになります。

  • 初診料・再診料 無料~3,000円
  • 診察料 + 薬代(ノルレボ法) 12,000~16,000円
  • 診察料 + 薬代(ヤッペ法) 5,000~8,000円

病院によっては、保険証を提示すると2,000円ほど安くなる場合があります。

ケイ・レディースクリニック新宿

アフターピルを処方してもらえないケースは?

以下のようなケースがあります。病院ごとで対応が違う場合が多いので、あらかじめ電話して聞いておくと良いでしょう。

持病や服用中の薬との飲み合わせ

持病や服用中の薬の有無によって、アフターピルを処方してもらえない場合もあります。

本人以外の受け取りはNG(代理人や男性)

アフターピルは服用する女性本人が来院して医師の診察をうけることが必要です。男性パートナー(夫や恋人)など、代理の受け取りはできません。

授乳中の人は?

授乳中の人にもアフターピルは処方できますが、服用から24時間は母乳に薬の成分が残ってるので、授乳しないように気を付けてください。

希望したアフターピルがもらえない

病院によってはノルレボ錠しか取り扱っていない、という場合もあります。また、医師の診断によっては別の種類のアフターピルが処方される場合もあります。

アフターピルをもらいに行く前に、病院に確認しましょう

ここまで説明したことは一般的なアフターピル処方の例なので、病院によって違いがあります。

事前に病院のホームページで料金・処方している薬の種類・アフターケアなどを確認しておきましょう。不安な点や疑問に思う点があれば、病院に確認することをおすすめします。

イザというときのために通販で購入しておこう

ここまで、病院でアフターピルをもらう方法についてご説明しましたが、

アフターピルは海外の通販サイトで購入することが可能です。

海外ではアフターピルがドラッグストア簡単に買うことができ、価格も非常に安いです。

海外のアフターピルの値段

その海外製アフターピルを個人輸入という形で日本人も購入することができます。また、プライバシーが守られやすいという利点も見逃せません。

アフターピルの場合、商品の到着を待つ余裕がないので、避妊失敗後の注文では間に合いませんが、万が一の常備用として通販の利用はおすすめです。失敗したときに備えて、2~3錠用意しておくのがいいですね。

通販で購入できるアフターピル

海外の通販サイトでは日本でよく使われているノルレボ、プラノバールは売っていませんが、ノルレボ法とヤッペ法に使える別のピルがそれぞれ購入可能です。

ノルレボ法のピル

  • アイピル(ノルレボのジェネリック)
  • アンウォンテッド72(ノルレボのジェネリック)

ジェネリック(後発医薬品)は、ノルレボと成分・用量が同じ効果に違いはありませんが、価格が非常に安くなっています。

ヤッペ法のピル

  • ロエッテ(低用量ピル)
  • トリキュラー(低用量ピル)

ヤッペ法では中用量ピルを使用しますが、低用量ピルを複数錠飲むことでもアフターピルとして使うことが出来ます。

新しいピル(エラ)

エラは国内未承認のアフターピルですが、通販サイトでは購入が可能です。

アフターピルは通販での購入が法律で認められています

アフターピルは、個人での利用にかぎり医師の診察を受けなくても購入することができます。
購入は医薬品の通販サイトを利用するのが便利ですが、その中でも「医薬品アットデパート」は

  • 4年以上の運営実績
  • メーカーから本物を直接仕入れ
  • 各種決済対応
  • 日本人スタッフ対応(電話注文可)
  • 最短5日で商品到着

 

など、サポートが充実しているのでおすすめです。

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